東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文
◯浜教育長 都教育委員会は、子供に自殺を企図する兆候が見られた場合などに、学校が関係機関等と連携して本人や家族に適切に対応できるよう、文部科学省や都教育委員会が作成した資料の活用を促すなど、教職員の理解を深められるようにしてまいりました。 自殺に追い込まれるという危機は誰にでも起こり得るとの認識に立ち、今後とも、各学校において自殺対策の取組が確実に行われるよう徹底を図ってまいります。
◯浜教育長 都教育委員会は、子供に自殺を企図する兆候が見られた場合などに、学校が関係機関等と連携して本人や家族に適切に対応できるよう、文部科学省や都教育委員会が作成した資料の活用を促すなど、教職員の理解を深められるようにしてまいりました。 自殺に追い込まれるという危機は誰にでも起こり得るとの認識に立ち、今後とも、各学校において自殺対策の取組が確実に行われるよう徹底を図ってまいります。
◯山下子供政策連携室長 来年度、都が構築を開始する子供の事故情報データベースは、学校での事故情報も含め、幅広い子供の事故情報を集約していくこととしておりまして、今後、子供の事故情報を保有する関係局や関係機関等と具体的な連携体制につきまして検討してまいります。 ◯西崎委員 学校の事故情報も含めて、今後、具体的な連携体制を敷いていただけるものと受け止めました。
本県においても、昨年12月26日にカーボンニュートラルポート形成準備会を開催し、関係機関等と広島港及び福山港におけるCNPの形成に向けた意見交換が行われたところでございます。CNPの形成に当たっては、水素、燃料アンモニア等の貯蔵環境の整備などが必要となりますが、そのための土地の確保が課題として挙げられております。
また、制度を利用しようとする方がお困りにならないように、申請に必要となる書類に関する記載マニュアルを作成し、関係機関等に配付したところです。 今後も、県新型コロナワクチン副反応コールセンターに寄せられたご意見等も踏まえながら、健康被害救済制度を利用する県民の方が、迅速に救済を受けることができるよう、引き続き、県として関係機関と連携し、取り組んでまいりたいと考えています。 以上でございます。
県は、この条例を実効性のあるものにするためにも、医療的ケア児とその家族の支援の充実に、市町村や関係機関等と連携しながら取り組んでいってもらいたいものです。 そこで、知事に伺います。 医療的ケア児とその家族への支援の充実に、今後どのように取り組んでいこうと考えているのか、見解を伺います。 〔資料提示〕 質問の第5はメンタルヘルスの理解促進についてであります。
これらの実現にあたりましては、県民の皆様に広くご理解とご協力をいただくとともに、実効性のある仕組みを構築し、市町村や関係機関等と協力して各般の取組を総合的かつ計画的に推進する必要がございます。特にまちづくりにおきましては、これまでのマスタープラン型から地域の関係者が将来のビジョン等について認識を共有し、協力して進めるボトムアップ型へと転換することが重要だと考えます。
県としても、人権侵害等の不適切な行為が疑われる場合には、所管の出入国在留管理局へ速やかに適切な対応を求めることで、今後も留学生が本県で安心して学び、就職できるよう、国や関係機関等と連携して取り組んでまいります。 私からの答弁は以上です。 〔教育長(花田忠雄)発言の許可を求む〕 ○副議長(曽我部久美子) 花田教育長。 ◎教育長(花田忠雄) 教育関係の御質問にお答えします。
45: ◯答弁(特別支援教育課長) 医療的ケア児支援センターは、専門的な知識のあるコーディネーターを複数人配置し、医療的ケア児やその家族等からの御相談を受け付け、助言し、また、相談内容に応じて市町や医療、福祉、教育、保育等の関係機関等につなぎ、連携して対応するものと認識しております。
今後、部活動の地域移行が充実したものとなるよう、関係機関等と一層の連携を図り、県としてしっかり取り組むとともに、必要な財政的な措置等についても、国に働きかけていただくことを強く要望いたします。 〔渡辺紀之議員発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) 渡辺紀之君。 〔渡辺紀之議員登壇〕 ◆渡辺紀之議員 質問の第2は、県行政の新たな展開についてであります。
そこで、関係機関等と連携するためのプラットフォームをつくり、ルートの安全面を含め、様々な観点から話し合い、課題を解決しながら、神奈川らしい魅力あるサイクルツーリズムを推進していきたい、そのように考えております。 答弁は以上です。 〔長田進治議員発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) 長田進治君。 〔長田進治議員登壇〕 ◆長田進治議員 ありがとうございました。
県としましては、医療的ケア児とその家族の日常生活や社会生活を社会全体で支えるため、引き続き、市町や関係機関等と緊密に連携し、一層の支援の充実に努めてまいります。 ○議長(柳居俊学君) 和田土木建築部長。 〔土木建築部長 和田卓君登壇〕 ◎土木建築部長(和田卓君) 各港の特性に応じた港湾整備についてのお尋ねにお答えします。
県教委といたしましては、市町教委や関係機関等との緊密な連携の下、コロナ禍で制約を受けてきた子供たちの学びをしっかりと取り戻すとともに、本県の強みであるICT環境を生かした質の高い教育の実現に向けて全力で取り組んでまいります。 ○議長(柳居俊学君) 中西警察本部長。 〔警察本部長 中西章君登壇〕 ◎警察本部長(中西章君) 警察機能の充実強化についてのお尋ねにお答えします。
加えて、海外人材の受入れについても介護分野において関係機関等との協議を進めるなど、円滑な受入れに向けて取り組んでいるところです。 また、こうした取組をさらに戦略的かつ迅速に推進するため、各部局で実施する取組を総括的にマネジメントする部署として、新設の産業労働部に、海外展開推進室を新たに設置し、体制の強化を図ることとしています。
こうした中、県としては、市町や関係機関等と連携・協働して、外国人住民のニーズや課題等を把握する実態調査を実施し、新たに、やまぐち多文化共生推進指針を策定することとしており、今後、多文化共生社会の実現に向けた取組を計画的かつ総合的に推進していくこととしています。
スクールソーシャルワーカーは、いじめ、不登校、暴力行為、児童虐待等の生徒指導上の課題に対応するため、問題を抱える児童生徒が置かれた環境への働きかけや関係機関等とのネットワークの構築、連絡調整などを行うことを目的として市町村に設置されています。
愛知県においては、二〇一八年十二月に国において策定された児童虐待防止対策体制総合強化プランに基づいて、着実に県所管の十か所の児童相談センターの体制強化、市町村の相談支援体制の整備に向けた支援、関係機関等の連携の推進等が進められてきたことを、令和二年、令和三年、令和四年二月議会における議案質疑、令和三年九月議会における一般質問で継続的に取り上げてきた際に、県当局から答弁を受けてきました。
また、障害者就業・生活支援センターなどの関係機関等と連携して支援を受けるといったことにも対応しているところでございます。 学校が抱えている課題につきましては、しっかり共有を図る場を持つことが重要と思っておりまして、あわせて、設備的に課題があれば、予算面もありますけれども、できるだけ対応していくこととしております。
今後も国や市町、関係機関等と連携し、いざというときには迅速かつ継続的に事案に対応できる体制の構築を図り、適切な危機管理対応を行ってまいります。
おおむね中学校区を一つのまとまりとした地域協育ネットと連携しながら、ICTも活用し、県外、海外を含めた大学や企業、関係機関等とテーマに応じた共同研究や国際交流を行うなど、探究学習や体験活動を展開していくこととしており、こうした多様な他者との協働的な学びが、子供たちの豊かな学びにつながると考えているとの答弁がありました。
また、離職者に対し、コンピューターの基本操作からセキュリティー管理までの幅広い訓練コースを関係機関等との連携により実施しているところであり、引き続きニーズを踏まえた訓練の充実に取り組んでまいります。 (土木部長曳地利光君登壇) ◎土木部長(曳地利光君) お答えいたします。